会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
◆譲矢隆議員 続いて、同じく承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第4目公園費、大塚山墓園維持管理業務委託についてお伺いしたいと思います。 この業務内容をかいつまんで概要をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) 業務内容でございます。
◆譲矢隆議員 続いて、同じく承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第4目公園費、大塚山墓園維持管理業務委託についてお伺いしたいと思います。 この業務内容をかいつまんで概要をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) 業務内容でございます。
◎教育部長(佐藤哲也) 会津若松市については、幕末の影響、やっぱり歴史関係上クローズアップされるというのは多いのでございますけれども、古代からでは大塚山古墳だとか様々な遺跡等がありますので、その辺再度脚光を浴びさせるような事業をできるならば、また相談しながら、観光客が回れるような状況にするためには再度活用が必要でございますので、その辺は十分意を用いて対応してまいりたいと思います。
しかし、会津盆地から夕方になると大塚山周辺に集まり、ねぐらにしているものと思われ、市内各所ではふん清掃に苦慮しています。市内中心部でも、駅前周辺や、以前は市役所周辺などでも歩道のカラスのふんで美観上も問題でありました。本市では、生活環境保全のためのカラスの追い払い、ふん清掃などのために機材貸出しを行っています。
次に、議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例、同第62号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例、同第63号 会津若松市下水道条例の一部を改正する条例、同第64号 会津若松市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、同第65号 会津若松市個別生活排水事業条例
議案第56号 会津若松市ヘリポート条例の一部を改正する条例 議案第57号 会津若松市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第58号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例 議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例 議案第60号 会津若松市大塚山墓園条例
飯盛山古墳、堂ケ作山古墳、大塚山古墳はいつごろの古墳で、この3基の関係を述べよ。 それより以前の会津坂下町の杵ガ森古墳、稲荷塚古墳、宮東1号墳の存在と形式、その意義を知っていれば述べよ。 北会津の田村山古墳を知っていたら、いつごろ築造され、どのような遺物が発見されたか述べよ。 これらの古墳は、東北6県や東日本に存在するのか述べよ。 これらの古墳の意義は何か。
次に、市においては会津若松市大塚山墓園条例第12条並びに第13条及び会津若松市市営墓地条例第12条並びに第13条において、年間の管理料が滞った場合には3年間をめどとして使用権を停止し、墓地の返還を求めるとしていますが、これまでそのような事例はあったのかお聞かせください。あわせて、その場合、利用者にどのような対処をされたのかお聞かせください。
市においては、鶴ケ城の中の風致地区、それから東山の風致地区、大塚山の風致地区の3地区が指定されているところでございます。これについては、これまでも県の屋外広告物条例において第1種特別規制地域等に指定し、屋外広告物に対する規制、誘導を図ってきております。今回市の条例においても同様に第1種特別規制地域等に指定しまして、良好な景観の形成を図っていきたいと思います。
また、大塚山納骨堂は平成21年5月より供用を開始しましたが、永年合葬室は当初見込みより利用が多い状況であることから、未整備となっている北側納骨堂の見直しと整備時期の検討が必要とされています。このような本市の墓地埋葬の現状と課題に対し、市は市民ニーズをどう捉え、今後どのように進めていくのか伺います。
例えば大塚山古墳の出土品の修理が来年でき上がってくることによって展示の内容を変えていく、もしくは先ほどお話があったように戊辰150周年のやはり特集をやりたいので、そういう意味ではぜひ会津若松市のほうと連携をして、例えばうちの県立博物館ではこういうことをやりたい、市のほうではこういうことをやっていただきたいというすみ分けの部分、そういったものもぜひこれから連携していきたいという話をされておりました。
観光商工部長、中世仏都会津、これはいろいろアピールしていますと、古代史、大塚山古墳も取り上げています。ずっと言ってきました。これには目的が私2つあるんです。これは、市民が自分のまちのことを知らな過ぎると、古代史があることも中世史の歴史があることも知らな過ぎると。これに誇りを持てないような市民では、これは観光にならないでしょうと。
1つは、東北の古代史を変えたと言われる大塚山、堂ケ作山の前方後円墳や大戸の古窯跡群など古代史をめぐる開拓であり、2点目は中世会津が東日本の仏教文化の中心となり、栄えたということである。恵日寺が修行道場、湯川の勝常寺は学習所だったということを西暦800年当時から、すなわち東北がまだようやく縄文から弥生時代に入ったばかりの時代に、日本有数の拠点となっていたことの事実は極めて重要な歴史的事実である。
あとは古代的には大塚山の前方後円墳をはじめとしていろんなものがあると、こういうふうなことを分類と私は思っているわけです。 産業観光でいうと、今いろんなところで何とか製糸工場とかなっていますけれども、私は会津大学と富士通の協力というのが一番のこれは産業観光だと思っていました。
まず初めに、議案第33号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例、同第34号 会津若松市大塚山墓園条例及び会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例及び同第35号 会津若松市改良住宅条例等の一部を改正する条例の3案件についてでありますが、これら3案件については特に異論なく、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
ところで、松平の御廟とか大塚山などの復元、または仏都会津に示されるような8世紀初頭からの寺社仏閣やそれにおさめられている仏像、これは国宝級のものまたは重要文化財級のものなどがありますが、これは今度の展示センターの中ではどういうふうに扱っていくのか、これを無視した形で展示センターというのはあり得るのかなというふうに思うんですけれども、いかがですか。 ○副議長(渡部優生) 教育部長。
大塚山古墳のあり方についてであります。大塚山古墳は昭和39年に発掘調査が行われており、史跡として大切に保護されております。また、出土品は県立博物館が保管、展示され、多くの方々に会津の古墳文化について理解をいただいております。保存の状況につきましては、発掘調査以降これまで大きな改変も受けていないため、良好に残存していると考えております。
議案第30号 会津若松市社会教育委員条例の一部を改正する条例 議案第31号 会津若松市歴史資料センター条例 議案第32号 会津若松市企業立地促進条例の一部を改正する条例 議案第33号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例 議案第34号 会津若松市大塚山墓園条例及
まず初めに、議案第131号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第132号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第133号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例及び同第134号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例の4案件についてでありますが、これら4案件については特に異論のないところから、いずれも原案のとおり可決すべきものと決せられました。
議案第128号 会津若松市多目的農村広場条例の一部を改正する条例 議案第129号 会津若松市ヘリポート条例の一部を改正する条例 議案第130号 会津若松市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第131号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例 議案第132号 会津若松市大塚山墓園条例
3つ目として、ここ数年間で増設された市営墓地数と抽せん会の申し込み状況、競争倍率について、そして大塚山納骨堂利用者数の現状認識をお尋ねしておきます。 4つ目は、会津若松市墓地等の経営許可等事務取扱要領の目的と基本方針を含めて、具体的に市の事務事業の内容をお示しください。 5つ目として、市営墓地以外の墓地設置許可数は現在何カ所で何基分あるのか、また新設、新規の予定について認識をお尋ねいたします。